君を夏に喩えた

雑食ヲタの備忘録

キャラメルボックス featuring D-BOYS また逢おうと竜馬は言った

今年はなるべく観劇したものを残すって言いながら全然してないわ!!!!!
ということで初めましてのキャラメルボックスさん。


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STORY

ツアーコンダクターのくせに、すぐに乗り物に酔ってしまう、岡本。
彼は坂本竜馬に憧れていて、竜馬のような男になりたいと願っている。
しかし、いつもドジばかり。
今日も彼のミスで、同僚の本郷とその妻・ケイコが大喧嘩。
ついに、ケイコは家出してしまう。
竜馬の力を借りて、喧嘩の仲裁に乗り出すが、
絵画密輪事件に巻き込まれて、話は思わぬ展開に…。

caramelbox.com


いや~~面白かった!!
Whiteだけ観劇するつもりがBlack千秋楽の当日券並んじゃったよね。母も誘って。
どちらも楽しめるけど、WhiteとBlackどっちも観たら違いが楽しめる作品。

岡本が竜馬に導かれつつ成長していく実に単純明快なストーリー(ほめてます)
そこに笑いの要素をどんどん入れていくから、面白い中にちょっとほろっとくる展開が憎いな。
あとすべての役者の掛け合い(特に岡本と竜馬)がスピーディーでさくさく進むものだから、観ていて爽快。

ただ女性のキャラが私がイライラするようなキャラばっかりだったので一回目はほんっとイライラしてたけどな!!石倉とかカオリとか!!
あとわたしがどっちかっていうと岡本みたいな性格だからなのか、気づけば岡本頑張れ!って思ってた。
あんまり感情移入しないはず…と思ってたけど結構するタイプなのかもしれない。


White
岡本/三津谷亮
神戸最初のWhiteを観劇したのですが、「ああ三津谷にぴったりな役だな」って思った。
三津谷そのものなんじゃないかってくらい。
本当どこまでいくんだよってくらい優しくて、がむしゃら。
三津谷の性格が滲み出た岡本なんじゃないかな。

竜馬/大内厚雄
岡田さんの竜馬(後述)が快活な竜馬なら、大内さんの竜馬はずっしりと構えている感じ。
厳しく接するけど、岡本のことをしっかり見ているお父さんのような存在だった。

土方/陳内将
登場から「えっこの土方超美形なんですけど…!?!?!?」って心の中でびびってた。いやまあ土方は美形だけど。
歩き方から土方歳三!(たぶん正しく書くなら武士)の所作で、まさに堂々たる鬼の副長・土方歳三を演じてた。
もうさすが陳内さんだな~。陳内さんの演技には信頼を置いてる。

伸介/岡田達也
ずるくない!?最初「whiteではどれを岡田さんがするのかな~」って観てたら伸介だよ!?
片方では格好いい竜馬して、片方ではデレデレな新婚夫って…ずるくない!?ありがとう!



Black
岡本/陳内将
たぶん、普通のキャラを演じてる陳内将を初めて見ました。
TRUMPのクラウス/アレンとかゴバスのエンターとか、一癖どころか何癖あるんだよ!?って感じの役しか観てなかったので。
でも本当に頼りなくて(ほめてる)やさしい岡本だったなって。ん~なんていうか、犬みたい(?)

竜馬/岡田達也
Whiteでのしんちゃんが本当にものすごいデレデレしてたので、最初あたり岡田竜馬と岡田伸介が同一人物なのか全然わからなかったです…役者ってすごいよね。
whiteの方でも言ったけど岡田さんの竜馬は快活で息子と一緒に遊んでそうだな~っていうお父さんみたいな感じ(?)
明るく(時にはちょいちょいふざけつつ)、でもちゃんと岡本を引っ張って道を示してくれる。

土方/三津谷亮
わたしが観た前日に喉をやっちゃったのかな?ブログやTwitterを見て「大丈夫か…?」と思いましたが、完全復活!と言えないまでもしっかり1階席最後列まで声が聞こえててよかった。
三津谷が男っぽい役をしているところを見たことがなかったので(岡本も男っぽい!って感じじゃないし)、新鮮でした。かっこよかった。
キャラメルで陳内/三津谷の二人のまた新しい面が見られたんだなあって。

伸介/大内厚雄
岡田伸介があの濃さなら大内伸介はどんなんなんだろうってわくわくしてたけど…期待を裏切らなかったよね!
デレデレしててくねくねしてて、whiteの竜馬がうそでしょ~ってなっちゃった。このWキャスト、本当に面白いね…。
パンダかなにかのぬいぐるみのリュックめっちゃ似合ってた!



本郷/山田悠介
最初に山田の悠介さんを見たのがウヴァ(オーズ)で、次に見たのが去年のDライだったから…こんなにまじめな役初めて見た。
なかなか面白い役というか癖がある役っていうのかな、そういう役が多いイメージを勝手に抱いていたな~と。
今回はTHE・九州男児!って感じでかっこよかった。まあ昭和の男で、時にイラッとはなったけど(役にね)
安定した演技だな~と感心した。

時田/前山剛久
本当コミカルでかわいい!陳内岡本を犬って言っちゃったけど、こっちは本当に犬!(?)
コロコロ表情だとか声が変わって、見ていて飽きなかった。
Black観劇したときに、隣の隣にいた女の子が「かわいい…!」って声が漏れてたよ!頑張って胸の中にしまっとこうかとは思ったけど!
そういや前山さん完全に身バレというかいろいろ特定されるんじゃないそれ!?っていうアドリブもありましたが大丈夫だろうか…。



初めましてだったけど、今後も観たいな~と思ったらかなり精力的に活動を行ってるんですね…今年あと2回公演するんだもんね。
ぜひまた観たい!と思った劇団さんでした。Dボがどうとかそういうことを除いて。

Patch stage EX Four Contact

今年は観劇したものはなるべく感想を残すことにしているんだ!ということでフォアコンのことも書いておきます。

STORY

ちっぽけな街の4人の少年たちは、高校の卒業を間近に控えていた。
もうすぐそれぞれの道を行くが、自分たちの友情は永遠だと信じていた。
しかし遠い夏休みの思い出が、固い絆で結ばれた彼らの未来に影を落とす。
高校生最後の日々を謳歌する彼らの身に、やがて事件は巻き起こる!
青春・友情・UFO!呼び掛ける声を追い求め、目指せファーストコンタクト!

そんなにあらすじをまともに見ていなかったせいで青春ものだと思って油断してたら、始まりが荒廃した近未来だったからびっくりした。
結構SF味が強くて面白かったです。
「おいおいそんな無茶な展開あるか!?」と思った場面も何回かあったけど(ダイゴの入院~宇宙人の下り)、4人のテンションで振り払ってた感ある。
最後は大団円のハッピーエンドで4人のお披露目公演にふさわしいエンディングだったなぁって思いました。
いや~~それにしても山浦さんすきや。以下は4人それぞれの感想です。


・タケル(納谷健)
芝居パートの主人公ととっていいんだよね?いいね?
いわゆる普通の喧嘩が強い男の子。
今まで全てそつなくこなしてきたけど、バンドの解散危機から全てが拗れていく。
普通って一番演じるのが難しいって母が言ってたんだけど、しっかり演じ切っていてこれは期待株だな~って思った。*1
ただ演技の表現の幅が叫ぶくらいで狭かったのはちょっと残念だな~何回も叫ぶと本人の喉にもよくないし。
なので、とうらぶで末満さんにしごかれて表現の幅を広げていってください。期待しています。


・ユウヒ(藤戸佑飛)
タケルの毎日を狂わせた本人というかなんていうか。
宇宙からの声が聞こえて、どんどんおかしくなっていく、その崩壊っぷりが見ていて爽快でした(語弊)
その正体は宇宙の通信(トオル談)だったんだけど、なんで人間のユウヒには聞こえたんだろう?
ダイゴを怪我させたり、おさびし山に登って父を死なせたり、トオルを元の星に帰れなくしたりと色々と周りを狂わせていっちゃう本当の意味のトラブルメーカーだった。もうとりあえずお前色々落ち着け。
上から目線で申し訳ないけど、演技が予想以上に上手くてびっくりした。おちゃらけてそうなイメージがあったからかな?
終始怯えてるんだけど、最後辺りの「ほらカウントダウンだ…!」って辺り最高に狂っててよかったです。
あとトンカツ屋の息子だったのでその制服で出てくる場面もあるんだけど、めっちゃ似合ってた。


・トオル(田中亨)
KY。ヤンキーのリーゼントを「いいハンチングだね」って言っちゃうKY。
なにか50人のヤンキーに囲まれちゃうくらいのKY。
タケルと「俺達」「親友だろ!?」ウェーイ!って感じで一番の仲良しだったけど、実は宇宙人っていうまさか的な役どころだった。びっくり。
この中だったら色々ふらふらしてそうなのに、
夏休みの思い出で一切喋らなくて「なんで?」と思ってたけど、それは彼が宇宙人である伏線だったのか(彼がみんなの記憶に自身を植え付けたらしい)。
演技力で言っちゃえばまだまだ甘いとこがたくさんあるんだけど、それはこれからいっぱい成長できると思うのでたくさん頑張ってほしい。期待。
あとわたしずっと田中くんの下の名前あきらって読むんだと思ってたわ。ごめんねとおるくん。


・ダイゴ(尾形大悟)
不思議なキャラだったな。ほわほわしてて、全然つかめない。
と思ってたら宇宙人かと思いきや宇宙人じゃないと思いきや宇宙人だった。ややこしいけどこれが本当なんだ。
演技は亨くんと同じで甘いとこがまだまだあるけど、これからもっと成長していくんじゃないかなと思います。がんばれ!
ところで休憩中に残したメモに「意外と声が高かった」としかなかったんだけどなんなんだろう。




ここからは企画パートのレポなんで、続きにたたんでおきます。

*1:さっき知ったんだけど、一人だけ演劇経験者らしい

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劇団壱劇屋「SQUARE AREA」

今年の目標はできるだけ観劇した記録をブログに残すこと。すでに一つ抜けてるけど気にしないよ。
劇団壱劇屋の「SQUARE AREA」を観てきました。


squarearea

真四角の部屋に閉じ込められた四人の男女。
謎の少女がカウントダウンを告げる。
四面の壁に貼ってある意味不明の紙面。
四角から出るための資格とは。
無いはずの死角から襲ってくる視覚できない刺客たち。
謎の四角い空間に追いつめられた人々の世にも不思議な脱出劇。*1


閉じ込められてそこからの脱出劇っていうのはよくあるストーリー展開かもしれないけど、そこに壱劇屋さんのパフォーマンスが加わってもうハラハラドキドキのストーリーでした。
壱劇屋さんのことは『GOLD BANG BANG!』のマッシュアップで知ったんだけど、その時に「めっちゃパワフルな劇団さんだな」って思ってた。
めっちゃ動くし、最後の全部逆再生シーン*2ではフジコ役の西分さんが出ずっぱりで「やべえな…色々と…」って感じで。
その時は他の劇団からも結構客演があって余計ににぎやかだったんだけど、今回のスクエリも最高級にパワフルですげーなって圧倒されました。
時々差し込まれる大阪の笑い(アドリブ?)も面白かった。


スクエアのステージの中、次々出てくる謎に次々ステージ上を入れ替わっていく人物、闇の中突然なにかに襲われるハラハラさせるストーリー。
そしてどんどん点のような伏線が現れ、それが回収され線で繋がるラスト。
最後まで瞬きができなくて目が乾く、そんな笑いあり感動ありの90分でした。

しかしあのパワフルさはどうやったら生み出せるんだろうな~。
あんなパフォーマンスどうやって思いつくのか、演出家ってすげえなって思う。

っていうパフォーマンスなので(ボキャブラリーのなさ)、ぜひ見てください。
東京や名古屋でも公演されるらしいので!ぜひ!壱劇屋さんの回し者じゃないよ。
あと色々と目が足りないから気をつけてね。

*1:SQUARE AREA公式HPより引用

*2:10分超らしい。馬鹿じゃないの!?って思った。ほめてるよ

#私を構成する9枚

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流行りにはだいたい乗っかるタイプ。
インスタでは既に上げたんだけど、ちょっと変えてます。


左上から右下へいく感じ。


1.KinKi Kids 39
子供(~小学生)のころに一番聴いてたアイドルがこれなんじゃないかなあって。
インスタに上げてたものではSingle collectionⅡにしてたんだけどなんとなくこっちに。
っていうのもKissからはじまるミステリーとかMistyとかもよく聴いてたので収録曲的にこっちかな~って。
A alubumとかD alubumとか借りてはPCに入れて聴いてたな。
キスミスめっちゃ好きだった。堂本版金田一はリアルタイム世代じゃないんだけど、これもレンタルショップでよく借りて観てました。
あとキスミス聴くと大人っぽいって思ってた、当時は。


2.嵐 Time
私の中の嵐はこれだ!って印象。
Oh Yeah!は今でも聴いてる。夏の朝に聴くと暑さも吹っ飛ばせるんだよね、五分間くらいは。
あとこの曲収録の大野くんソロがめっちゃ好きでな~~~!!!
これLIVE版だと最後あたりに大野くんのフェイク入るのが最高なんですよ。ぜひTimeツアーのDVDを観てください。
松潤のYabai-Yabai-YabaiもなんかもうYabaiですね。


3.BUMP OF CHICKEN ユグドラシル
中学生のときめっちゃ聴いてた。
バンプではこれが一番好きだな~ところでみんな中二病あたりのときに大体一回はBUMP通るよね?そういうイメージあるわ。
オンリーロンリーグローリー→乗車権→ギルドの流れが好き。乗車権でなんか一旦落としてくる感じが。
なかなか影が薄いかもしれないけど一番好きなのは太陽でした。このころのバンプの救われない曲の重々しさが好きなんです。


4.凛として時雨 still a sigure virgin?
中三の後半から時雨いいな~って思ってたんだけど、これで痺れた。
高校生のときに9mm好きな男子と結構話してたんだけど、これ貸した記憶ある。
そういやそいつ、9mmのライブDVD貸してくれたな。
こういう音楽の趣味が合うのって良いよね~貸し借りできて「これがいい」「あれがいい」って喋れるし。そういうお友だちほしいです。
確かamazonで頼んだんだけど、一緒に頼んでた発売日同じの滝沢歌舞伎と一緒にきたすごいどうでもいい記憶が未だに残ってる。


5.9mm Parabellum Bullet Termination
かーんらーんしゃー(かーんらーんしゃー)
9mmは高校生前半あたりに聴いてた。前述の男子らと盛り上がったりしつつ。
The WorldとかSundome、あとHeart-shaped Gearがものすごく好きだった。
特にThe WorldはAメロあたりの独特のテンポ(三拍子)が癖になるんだよな。


6.Syrup16g Syrup16g
インスタではクーデターにしてたけどこっちで。
確かに聴いてる量ではクーデターかなって思ったんだけど、それを上回るくらいさくらが好きで。

これはこれで青春映画だったよ 俺たちの

って歌詞にひどく衝撃を受けたな~。シロップを「青春映画」と表す五十嵐の言い回しがすごいむず痒いのに妙にすっと胸に入ってきて。
五十嵐にとってそうであるように、私の中のシロップもひとつの青春映画みたいな感じ。


7.GRAPEVINE From a smalltown
高二くらいからずっとバイン聴いてるな~。何がきっかけだったかもう忘れてしまったけれど。
これ聴きながら大学受験の勉強してた思い出ある。
『指先』とかこの季節にぴったりだよね。寒い日の夕方はいつも聴いてます。


8.APOGEE Touch in light
『アヒル』のMVを最初に観たときの衝撃半端ないから一回どこかで観てください。
こんなバンドがいたんだ…!ってびっくりした。あまりに最先端すぎて出たのが早すぎたバンド。
『Just Seeker's Song』の切なさが好きで、どこか遠くへ行くときには必ず聴いてたし、¥今でも聴いてる。
APOGEEを知ったときには活動休止状態だったけど、最近また活動をしていらっしゃるらしいので聴いてください。最高にかっこいい。
夢幻タワーに収録されてる『Heart of gold』もおすすめ。


9.演劇女子部 『LILIUM -リリウム 少女純潔歌劇 オリジナルサウンドトラック』
本当はLILIUMのDVDについてるCDで聴いてるけど。
いや~~~~末満さんと和田さん、それにハロの虜になりましたね!!!
これ何回でもいうけど、どうせアイドルだからってなめてかかったら見事に大爆発したんで…。
おかげで今ではハロ好きです。アンジュルムとこぶし推しです。



洋楽も入れようと思ったけど入れられなかった。
スティングの『Englishman in NewYork』は私の中でけっこうな部分を占めてます。
あと本とか映画とかで色々作ってる人もいるけど、小説だったら『疾走』とか『屍鬼』、映画だったら『少年は残酷な弓を射る』とかがランクインするかなって思いました。おわり。

一月に観た映画まとめ

洋画祭りDEATH。


マッドマックス 怒りのデス・ロード


ねえなんでサブタイトル和訳したらこんなにダサイの?

ネット界(一世という括りにしていいのかわからないのでネット界ということにしておく)を風靡したこの作品。
ツイッターでもV8とかいう単語よく見た気がする。
まあでも私がその単語の意味を知ったのはまったく関係ないTRUMPでだけどね…。*1


ということで以前から見ようとは思ってたんですけど、見た動機が「コープスパーティーと間違えて借りた」とかいうめっっちゃしょうもないやつだったから正直楽しめなかった…。
いやすっごい面白かったけどね。でも自分はそこまでハマらなかった。
きっと不純というかくだらない動機のせいだな…ごめんな…。
マッドマックスに罪はない。間違えたという不純な動機で観た自分に罪はある。



奪還者


第二のマッドマックスとかいわれてるやつ。
自分にはこっちの方が合ってた気がする。
「第二の」とか言われてるからどうしても比較しちゃうのは悪いくせ。


吹き替えで見たんだけど、匠馬さんめっちゃ上手だな…。
めっちゃレイがかわいいっていうか、ちょっと頭が足りない(語弊ありそうだけどこのままで)んだけど、そこですらいとおしい。
明確な描写はないけど、障害があるのかな?

ちなみに匠馬さんことレイちゃんの推しセリフは「脇腹の傷、すごく痛い」「ずきずきするよ」と「なんで僕を置き去りにしたの」です。
字幕だったら「~だ」みたいな語尾が「~だよ」って柔らかくなるの最高だから。


最後の最後に強盗団に盗まれた車を取り返す理由が明かされるんだけど、衝撃的過ぎて固まった。
倫理も破綻した退廃的な世界では、人の死なんてちっぽけなものにしか過ぎないんだな。
ず~~~っと重苦しい雰囲気が最後まで徹底して続く静かなバイオレンスアクションだけど、私は結構好きだよ。



ライフ・アフター・ベス

ライフ・アフター・ベス [DVD]

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う、うーん…。
なんというか、映画のノリに乗れなかった。


恋は盲目なのか、主人公が恋人がゾンビになったと知って普通にハイキング行こうとしてるのがよくわかんなかった(ストーリーにケチをつけ始める)
普通他に見つからないようにするのになあ~って。
あとヤッたりキスしたりしてもゾンビに感染しないんだね?

けど言葉通り身を挺して娘を守るお母さんがよかったな~。
あと最後、コンロを背負ってのハイキングは面白かったw
コンロと共に落ちていく彼女を見る彼の目が切なくて、あれ?これコメディだよね?って思った。
最後のオチは微妙だけどね。

*1:もちろんショウマヤマモトである

幽悲伝のはなし

幽悲伝観に行ってきました。
っていう記事を一か月後にあげるこの体たらく。
夕陽伝もかれこれ一か月後にあげてたね!遅いんだ書くのが!


ということで、ネタバレ全開なので隠しておきます。
ネタバレやで!

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レポートの逃避に観たやつ

レポートの逃避に年末年始に観たDVDの感想を書くのだ~!!
ネタバレしてるものもあるのでご注意ください。



牙狼 -GARO- スペシャル 白夜の魔獣


テレビシリーズを観ていないヘンリー、最初から置いてけぼりを食らう。
こういうのはいくら推しだったり気になる俳優が出ているとしても、その前のシリーズを知らなきゃ確実に置いてけぼりにされるっていうのを忘れていました。
しかしショウマヤマモトこと山本匠馬さんの横顔が美しくていいですね。これTRUMPから思ってたんですけど。
鼻筋が好きです。嘘です眉間のしわもすきです。

内容としては置いてけぼりだったけど、演技力はみんなう~んまあ特撮…って感じだった。悪い意味で言ってる。
特に上手な人もいなかったっていうか、みんなどことなく棒なのはあれか?仕方ないのか?仕方ないのか…。
あとすごいどうでもいいけど、チョイ役のひと(翼の弟子とか)の滑舌頑張ってほしかった。



・劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王

劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 ディレクターズカット版 [DVD]

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えるしっているか、ショウマヤマモトの横顔は至高(二回目)
どうでもいいですけど私あくつの横顔も超好きなんで、横顔がシュッとしてる人が好きなんですかね。
でも匠馬さんに関しては下からのアングルとかも最高だなって思います。
っていうかショウマヤマモト美しすぎでは!?!?(結論)
人を見下してる表情とか最高です。

話としては面白かったと思います。親子愛って感じで。
あと753が普通にかっこいい。753じゃなくて名護さんって呼ぶしかない。
戦闘中に突然割って入ったJKのバイオリン演奏シーンには笑ったけどね!
あと渡が女装のまま変身するシーンが非常に突っ込みどころ多くて逆に困りました。

ちなみにPCのサウンドがちょっとおかしくなったせいで無音で友人とアフレコつきで観たら、いつの間にか仮面ライダーなのに女子力の争いと化してしまったので、ミリしらでアフレコしちゃダメだと思います。
なんか面白かったので文字にして残しておきます。絶対黒歴史になるけど。



・脳漿炸裂ガール

脳漿炸裂ガール [DVD]

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制作決定のときから「どうして映画化する?」の意見を見かけたけど正直自分もなんで映画にした?って思いました。
とかいいつつ浅香航大荒井敦史とか見るしかないじゃない。
しかもポスター見る限り荒井さんの役めっちゃゲスっぽいから見るしかないじゃない。
ということで見ました。以上動機でした。

タイミングがどうしても合わなくて映画館で観られなかったんだけど、まあDVDでいいやって感じの内容でした。
でも予想よりかはずいぶん面白かった。
設定とかはよくある生き残りサバイバルゲーム(しかもエンドレス)だけど、ハナがはなの犠牲を元に「これからもこのゲームに勝ち続けてやる…!」みたいな感じの陳腐なエンドじゃなかったのは好感もてました。
あと、単に殺すんじゃなくてただ自我を殺すだけっていうのもふーんって思いました。
人間としては殺されてるけど、簡単に殺さないのいいなって。
でもまさかゲームのところ(本部?)に殴り込みエンドだとは思わなかった。しかもなんかハナ従えてるし。めっちゃ面白すぎるでしょ。
最後、ハナがはなに「戻してあげるからね」って言ってたけど、脳漿打ち抜かれてる状態なのに元に戻せるのかな。


とりあえず荒井さんのゲス顔が拝めて最高だったし、竹富聖花ちゃんの横顔は美しかった。
最近横顔しか言ってねぇな。